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キリッとガジェット

Android,ガジェット系の記事が多めの個人ブログ.

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Raspberry Pi録画サーバをつくる(3) Chinachuインストール

RaspberryPiにChinachuをインストールしたのでメモっておきます。

Linuxで使える録画システム

  • epgrec

http://www.mda.or.jp/epgrec/
定番のようです。

  • torec

https://github.com/k-k1/torec/
WEBGUIを省略したスクリプトだそうです。使いやすそう。

  • rec10

https://www.rec10.org/?page_id=133
自動エンコードまでやってくれるみたいです。

http://www.dcc-jpl.com/soft/foltia/
しょぼいカレンダーと連携します。アニメ専用。
商用版(foltia ANIME LOCKER)もあります。

  • Chinachu

https://chinachu.moe/
EPGで予約します。個人的にイケてると思いました。夏には新バージョンリリース予定。

GUIを使いたいのでChinachuとepgrecで迷いましたがepgrecは既にやっている方*1がいたので見送りました。
それにゆるゆりっぽい名前が気になりました。

インストール

インストーラが用意されているのでwikiに従えば概ねOKでした。

github.com

sudo apt-get install build-essential curl git-core libssl-dev yasm libtool autoconf libboost-all-dev
git clone git://github.com/kanreisa/Chinachu.git ~/chinachu
cd ~/chinachu/
./chinachu installer
Chinachu Installer Menu:
[!] These are installed under all /home/pi/chinachu/...
[!] Recommend the Auto installation.
1) Auto (full)		  5) Node.js Modules	   9) libfdk-aac
2) Auto (fast)		  6) epgdump		  10) libogg
3) submodule		  7) libx264		  11) libvorbis
4) Node.js Environment	  8) libvpx		  12) libav

ここで1)を選択すればいいのですが4)でnodeが入らないので失敗します。
で、Chinachuにはv0.12以降が必要なので自分でビルドかどこかから引っ張ってくる必要があります。apt-getで入れるとv0.10.xが入ります(ちなみにv0.10.xだとEPGが取得できなかったりします。ここでだいぶ引っかかりました)。
nodeはバージョンアップが多いようなので今回は自分でビルドせずhttps://github.com/nathanjohnson320/node_armのビルドを使いました。

echo "deb http://node-arm.herokuapp.com/ /" | sudo tee --append /etc/apt/sources.list
sudo apt-get update
sudo apt-get install node
node -v
v0.12.1 #v0.12以上ならOK

あとはインストーラで先に進めば大丈夫です。7)以降はビルドできなかったりしますがエンコードしないと思うので無視しました。

cp config.sample.json config.json
vim config.json

syntaxに気をつけます。

#config.json設定例
#一部抜粋

#ipv4の場合
  "wuiHost"        : "0.0.0.0"

#PX-S1UDの場合
  "tuners": [
    {
      "name"        : "PX-S1UD",
      "isScrambling": false,
      "types"       : [ "GR" ],
      "command"     : "recdvb --dev 0 --b25 --strip --sid <sid> <channel> - -"
    }
  ],

#channel例(群馬で使えます)
  "channels": [
    { "type": "GR", "channel": "37" },
    { "type": "GR", "channel": "39" },
    { "type": "GR", "channel": "33" },
    { "type": "GR", "channel": "36" },
    { "type": "GR", "channel": "43" },
    { "type": "GR", "channel": "45" },
    { "type": "GR", "channel": "42" },
    { "type": "GR", "channel": "19" }
  ],
echo [] > rules.json
./chinachu service wui execute
ここでブラウザからアクセスしてみて確認します。問題なければCtrl+\で終了です。
./chinachu update -f
EPGを取得します

initスクリプトを追加

./chinachu service operator initscript > /tmp/chinachu-operator
./chinachu service wui initscript > /tmp/chinachu-wui
sudo chown root:root /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui
sudo chmod +x /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui
sudo mv /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui /etc/init.d/

sudo insserv chinachu-operator
sudo insserv chinachu-wui

サービス開始

sudo service chinachu-operator start
sudo service chinachu-wui start

これで一応動くようになりました。

とりあえず今回はここまで。
ではまた。

Raspberry Pi 2 Model B (1)

Raspberry Pi 2 Model B (1)

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